大吟醸四ッ星の商品について
商品紹介：
華やかな吟醸香で余韻をのこす大吟醸四ッ星。
舩坂酒造店の代表銘柄の「深山菊」「甚五郎」に続く第三番目の看板銘柄大吟醸です。兵庫県産山田錦を精米歩合40%にあえてとどめ米のもつ「旨味」を存分に味わいながら、アフターフィニッシュを軽くすることが出来ました。
杜氏歴30年以上の平岡杜氏がずっと夢に見た大吟醸でもあります。「夢に見ましたこのお酒 夢に花が咲きました。」と、平岡杜氏が杜氏人生で会得した技術や経験を基に醸造しているお酒です。
きっと素敵な時間を楽しむことが出来るはず!!
派手すぎず優しく立ち昇る香りがあり、口に含むと「ふわり」と優しい米の甘味を感じます。喉越しは素直にスッと通り、口の中には、上品な米の甘味などが余韻として穏やかに残ります。お酒をメインで楽しめますが、たこわさ・からすみなどの珍味や、マグロやブリなど脂の乗った魚で楽しむのもオススメです。
大吟醸四ッ星の美味しいポイントはコチラ！！
�（叱妨�産山田錦100%使用
昨今の大吟醸ブーム。39%や23%と世の中で販売されている大吟醸の精米歩合は上がる一方です。ですが、この大吟醸はあえての40%精米を貫いての醸造です。確かにお米の中心部分「心白」に近ければ近いほど、飲み口や後味のよいお酒が出来るとよく聞きます。このお酒は食前酒から食中酒に楽しんでもらいたいコンセプトでもあります。したがって、ただ「飲み口が良い」だけの日本酒ではいけません。五感を活用して日本酒の良さを感じられるのと同時に、また飲みたくなるようなお酒を目指して醸造しております。
�⊆蟶邏箸鯀�やしての醸造
昨今の日本酒醸造において、合理化が叫ばれております。冷暖房完備した室内での醸造は日本酒の寒造りを疑似的に演出することが可能ともいえるでしょう。ですが、この四ッ星は一部において「手作業」をあえて時代の流れに背き、増やしております。蒸したお米を冷すために放冷機を通常利用しておりますが、この四ッ星は飛騨では極寒ともいわれる１月に併設レストランの「味の与平」を２日間休業して一面にシートを敷き、「窓」と名の付くものは全て空け広げて手作業で放冷作業を行います。
人の手で行われる作業が長期的な醪（もろみ）に対応できる蒸し米（内柔外剛）へと変わってゆきます。
�Ｅ了瓩量瓦�詰まっている大吟醸
杜氏歴30年以上の平岡杜氏の夢が詰まっているお酒です。今や「飛騨を代表する杜氏」でもありますが、初めからなんでも知っている杜氏というわけではありません。醸造を繰り返してゆくことで失敗や成功を経験したり、先代の先輩杜氏のご指導の基いろいろ経験した上で今の大吟醸四ッ星が完成しました。また、2017年には舩坂酒造店の悲願であった「全国新酒鑑評会」にて大吟醸四ッ星が金賞を頂きました。
この名誉ある結果に胡坐をかくことなく、日々の努力や先人の教えを基に邁進してゆく所存でございます。
"夢にみましたこのお酒 夢に花が咲きました"
| 商品名 |
大吟醸 四ツ星 清酒 |
| 原材米 |
山田錦 |
| 内容量 |
720ml |
| アルコール分 |
16.0度以上17.0度未満 |
大吟醸四ッ星の美味しい飲み方
純米大吟醸杜氏平岡誠治の商品について
商品紹介：
華やかな吟醸香で余韻をのこす大吟醸四ッ星。
舩坂酒造店の日本酒醸造を一手に引き受けている平岡杜氏の名前を冠する純米大吟醸です。兵庫県産山田錦を精米歩合50%に設定米のもつ「旨味」を存分に味わいながら、フルーティーで甘く、やわらかな純米大吟醸として醸造しました。
舩坂酒造店では初めての純米大吟醸「大吟醸四ッ星」と、双璧をなす日本酒です。
自分の名前がお酒になる事の意味。これぞ、日本酒の「旨味」を大切にしている舩坂酒造店の神髄でもあります。
2016年、舩坂酒造店が初めて試みた醸造。これまでの経験を全て注ぎ込むという平岡杜氏の想いは非常に強く、納得のできる味わいは、自信の表れとして「杜氏 平岡誠治」と名付けられた。フルーティで華やかな香りが特徴的な女性にオススメの１本。 ワイングラスでその華やかな香りと共に、お米の甘味と旨みを味わうのがおすすめです。
純米大吟醸杜氏平岡誠治の美味しいポイントはコチラ！！
�（叱妨�産山田錦100%使用
この大吟醸のコンセプトは「旨味のある大吟醸」であります。精米歩合を50%に設定しての醸造です。お米の中心部分「心白」をふんだんに使用することにより、飲み口や後味のよいお酒が出来るとよく聞きます。ですが、そういったお酒は「非常に酒質が軽い」傾向にございます。良い悪いの話ではなく「日本酒に何を求めるか？」が蔵元として重要なポイントです。 「ただ飲めばよい」では何を飲んでも楽しくありません。友人知人や先輩・親戚が一同に集まるときには必ず「楽しい会話」が出来るはず。その会話の一部にこの純米大吟醸で「和みの演出」が出来ればありがたく思います。
��口当たりのよい純米大吟醸である
大吟醸のお酒は大抵「口当たりがよくてフルーティー」なことが多いです。この大吟醸もその傾向にございます。ですが、一つ違うとすれば「口当たりが非常に柔らかい」ということです。日本酒度であると平均「−２」と、甘口であります。この【甘く華やかでフルーティー】という酒質がワインでいう白ワインに近いテイストとなっております。飲用時にはぜひ、ワイングラスで飲んでみてください。軽快な口当たりについつい飲んでしまうかもしれません。
�Ｅ了畤誉�30年が詰まっている大吟醸
杜氏歴30年以上の平岡杜氏の夢が詰まっているお酒です。今や「飛騨を代表する杜氏」でもありますが、初めからなんでも知っている杜氏というわけではありません。醸造を繰り返してゆくことで失敗や成功を経験したり、先代の先輩杜氏のご指導の基いろいろ経験した上でこの純米大吟醸が完成しました。昨今では日本国内のみならず、フランスのコンテスト「kura master」やイタリアのコンテスト「ロンドン酒チャレンジコンテスト」でプラチナ賞や金賞を頂きました。
この名誉ある結果に胡坐をかくことなく、日々の努力や先人の教えを基に邁進してゆく所存でございます。
| 商品名 |
純米大吟醸杜氏 平岡誠治 |
| 原材米 |
山田錦 |
| 内容量 |
720ml |
| アルコール分 |
16.0度以上17.0度未満 |
純米大吟醸杜氏平岡誠治の美味しい飲み方
トップページ
TOP
酒
食品
化粧品
小物
